黒髪清楚な後輩の主藤から告白され、付き合い始めてから一ヶ月…かわいいし俺も好きだったから付き合ったが、付き合う前と変わらず会話もないし目も合わない…実は告白は嘘で、もしかしたらからかわれているのかも…と不安になり、待ち合わせしたバス停でついそのことを聞くと…彼女ははおもむろにベンチ立ち上がり、スカートを捲り上げ、小さいリボンのついたパンツを見せてきた！！慌てる俺に、覆いかぶさってきた彼女はさらに俺のナニを撫でてきて…！？

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※こちらは1巻目の内容になります。

2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。

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