幼馴染で現彼女・希美のことは大好きだが、気恥ずかしくてなかなか素直になれない俺。恥ずかしげもなく俺のことを好きだという希美に対し、俺は目を見て好きと言えないし家族がいないチャンスに家に誘うこともできない…。そんな俺に、希美は母が挨拶したいからと家に来るよう言ってきた。
それならと久々に家にお邪魔すると、顔を赤らめた希美が近づいてきた…！？本当は家に両親がいないだって！？一週間シてなくて溜まっていたという希美は、俺を壁に追い詰め、舌を絡ませ窒息するくらいのキスをしてきて…！？

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※こちらは1巻目の内容になります。

2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。

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