内容紹介
「ぐっしょりだな。よかった、きもちいい?」10歳も年上のオジサマは優しい顔をして意地悪に私を攻める――。過去の恋愛にトラウマを持つ・まお(27)は、二度と恋愛はしないと固く心に決めていた。ある日、まおの元に届いた一通の招待状。それは元カレと親友の結婚式の招待状だった。精神的にも疲れきった彼女は、自宅の前でうずくまってしまう。そんな彼女を見つけた隣人で整体師の山崎(37)は、彼女を家に連れて帰り、心も体ももみほぐしてあげる。彼の優しさについ、「偽の恋人として結婚式に一緒に参列してほしい」とお願いしてしまった、まお。あっさりと承諾されるも「君はお礼に何をしてくれるのかな?」と迫られて――!? 【桃色日記】
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
オジサマ整体師はやらしい指で私を愛でる

内容紹介
「ぐっしょりだな。よかった、きもちいい?」10歳も年上のオジサマは優しい顔をして意地悪に私を攻める――。過去の恋愛にトラウマを持つ・まお(27)は、二度と恋愛はしないと固く心に決めていた。ある日、まおの元に届いた一通の招待状。それは元カレと親友の結婚式の招待状だった。精神的にも疲れきった彼女は、自宅の前でうずくまってしまう。そんな彼女を見つけた隣人で整体師の山崎(37)は、彼女を家に連れて帰り、心も体ももみほぐしてあげる。彼の優しさについ、「偽の恋人として結婚式に一緒に参列してほしい」とお願いしてしまった、まお。あっさりと承諾されるも「君はお礼に何をしてくれるのかな?」と迫られて――!? 【桃色日記】
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
ジャンルから探す