それは夏休みのとある一日…帰省してきた甥っ子のマサトと物置を整理していると、10数年前に買って一度も着なかった水着を発見する。着るつもりはなかったのに、甥っ子に「手伝ってるごほうび」だとおねだりされた私は、しょうがないなと思いながらもその水着を着ることに…私の水着姿を見た甥っ子は、興奮を隠しきれず、突然キスをしてくる！執拗に絡みついてくる舌先から逃れようともがくのに必死なうちに、お留守になった股間を揉みしだかれた私は身動きも取れなくなるほど蕩けてしまって…！？

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※こちらは1巻目の内容になります。

2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。

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