内容紹介
朝、目覚めると目の前に尻があった―――。尻の持ち主は、会社の後輩・岡嶋だ。どうやら昨夜、酔い潰れた俺を部屋に泊めてくれたらしい。つい「いいケツしてんな」と呟いたら、「先輩の方こそ」「いやお前こそ」…そしてそれから、会社でも尻を触りあう仲になってしまった! しかも岡嶋の触り方は日に日にエロくなってきて…おい、その触り方は反則だろ!!? 従順なふりした後輩×先輩ツンリーマン、尻からはじまるオフィスラブv
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
忘れるのはもったいない

内容紹介
朝、目覚めると目の前に尻があった―――。尻の持ち主は、会社の後輩・岡嶋だ。どうやら昨夜、酔い潰れた俺を部屋に泊めてくれたらしい。つい「いいケツしてんな」と呟いたら、「先輩の方こそ」「いやお前こそ」…そしてそれから、会社でも尻を触りあう仲になってしまった! しかも岡嶋の触り方は日に日にエロくなってきて…おい、その触り方は反則だろ!!? 従順なふりした後輩×先輩ツンリーマン、尻からはじまるオフィスラブv
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
ジャンルから探す