「…もう、止まってあげられないっ」激しい愛撫の果てに、押し当てられた大好きな先生のアソコ。こみ上げる強い快感に理性は壊れて…！？――夏海が密かに片想いしている担任の澤田先生は、大好きな姉・秋葉の恋人。憧れの人に少しでも近づきたくて、姉の服を借りてメイクをしていると家庭訪問で先生が現れ…夏海を姉と勘違い！？恋人同士の甘く激しいキスをされてパニック寸前。先生の匂いに包まれ、体中をまさぐられたら抵抗できなくって…。熱い舌で奥までトロトロにとろかされて、思わず「せんせい…」って呼びかけちゃった！でも、もうカラダの芯が疼いて我慢できない…っ！