無造作に開けてしまったドアの向こうにいたのは下着姿の無防備なちぃ姉ちゃんだった！！下着姿を見せられて恥ずかしがっている俺を見てからかい半分に言った「私をオカズにしてたりしたんじゃない？ 」という言葉は俺のことをかなり動揺させる！！俺の股間の膨らみに気付いたちぃ姉ちゃんはエッチしよっかと誘ってくる…！！「もう今夜しかないから…だから…えっち…しよ…？」そんなことを言われたら俺は…俺は…！！？

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※こちらは1巻目の内容になります。

2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。

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