「イッちゃダメ…なのに…」彼氏の兄のいやらしい指使い
内容紹介
「私の初めては…彼にあげるはずだったのに…！」――美羽（みう）と尊（たける）は、付き合って一か月。プラトニックな関係を進展させようと、尊は美羽を自宅に誘う。「買い物するから先に行ってて」と合鍵を渡され、ドキドキしながらドアを開けた美羽だったが…誰もいないはずの家に尊の兄が！？「…どうせ尊とヤルつもり…(続きを読む)
巻で購入
 | １「私の初めては…彼にあげるはずだったのに…！」――美羽（みう）と尊（たける）は、付き合って一か月。プラトニックな関係を進展させようと、尊は美羽を自宅に誘う。「買い物するから先に行ってて」と合鍵を渡され、ドキドキしながらドアを開けた美羽だったが…誰もいないはずの家に尊の兄が！？「…どうせ尊とヤルつもりなんだろ？ 俺が練習相手になってやるよ」――ピンク色の乳首を徹底的になぶられると、心が拒否しても濡れてしまう。下着をずらされ、手慣れた兄の指が大事なところをグチュグチュと…！ |
| 未購入250pt |
 | ２「私の初めては…彼にあげるはずだったのに…！」――美羽（みう）と尊（たける）は、付き合って一か月。プラトニックな関係を進展させようと、尊は美羽を自宅に誘う。「買い物するから先に行ってて」と合鍵を渡され、ドキドキしながらドアを開けた美羽だったが…誰もいないはずの家に尊の兄が！？「…どうせ尊とヤルつもりなんだろ？ 俺が練習相手になってやるよ」――ピンク色の乳首を徹底的になぶられると、心が拒否しても濡れてしまう。下着をずらされ、手慣れた兄の指が大事なところをグチュグチュと…！ |
| 未購入250pt |
 | ３「私の初めては…彼にあげるはずだったのに…！」――美羽（みう）と尊（たける）は、付き合って一か月。プラトニックな関係を進展させようと、尊は美羽を自宅に誘う。「買い物するから先に行ってて」と合鍵を渡され、ドキドキしながらドアを開けた美羽だったが…誰もいないはずの家に尊の兄が！？「…どうせ尊とヤルつもりなんだろ？ 俺が練習相手になってやるよ」――ピンク色の乳首を徹底的になぶられると、心が拒否しても濡れてしまう。下着をずらされ、手慣れた兄の指が大事なところをグチュグチュと…！ |
| 未購入250pt |
 | ４「私の初めては…彼にあげるはずだったのに…！」――美羽（みう）と尊（たける）は、付き合って一か月。プラトニックな関係を進展させようと、尊は美羽を自宅に誘う。「買い物するから先に行ってて」と合鍵を渡され、ドキドキしながらドアを開けた美羽だったが…誰もいないはずの家に尊の兄が！？「…どうせ尊とヤルつもりなんだろ？ 俺が練習相手になってやるよ」――ピンク色の乳首を徹底的になぶられると、心が拒否しても濡れてしまう。下着をずらされ、手慣れた兄の指が大事なところをグチュグチュと…！ |
| 未購入250pt |
 | ５「私の初めては…彼にあげるはずだったのに…！」――美羽（みう）と尊（たける）は、付き合って一か月。プラトニックな関係を進展させようと、尊は美羽を自宅に誘う。「買い物するから先に行ってて」と合鍵を渡され、ドキドキしながらドアを開けた美羽だったが…誰もいないはずの家に尊の兄が！？「…どうせ尊とヤルつもりなんだろ？ 俺が練習相手になってやるよ」――ピンク色の乳首を徹底的になぶられると、心が拒否しても濡れてしまう。下着をずらされ、手慣れた兄の指が大事なところをグチュグチュと…！ |
| 未購入250pt |
 | ６「私の初めては…彼にあげるはずだったのに…！」――美羽（みう）と尊（たける）は、付き合って一か月。プラトニックな関係を進展させようと、尊は美羽を自宅に誘う。「買い物するから先に行ってて」と合鍵を渡され、ドキドキしながらドアを開けた美羽だったが…誰もいないはずの家に尊の兄が！？「…どうせ尊とヤルつもりなんだろ？ 俺が練習相手になってやるよ」――ピンク色の乳首を徹底的になぶられると、心が拒否しても濡れてしまう。下着をずらされ、手慣れた兄の指が大事なところをグチュグチュと…！ |
| 未購入250pt |
全1ページ(6件)
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
