彼は私を姪だと知らない。

内容紹介
「ウソをついた罰だ。舐めて」甘い笑みを浮かべながら、濡れた指を向けてくるのは美桜の彼氏の仁。優しい雰囲気とは裏腹に、意地悪な言葉で苛められて、アソコはさらに濡れていき…。美桜の忘れられない初恋の人。それが叔父の仁。10歳年の離れた叔父は、幼い美桜もレディとして扱ってくれて大好きな存在だった。しかし、…(続きを読む)
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![]() | (2)偽名を使い、ずっと片思いをしていた叔父の仁と付き合う事になった美桜。本当の事が知られれば別れることは確実で、「何か打ち明けられない事があるのでは…」と気にする仁を拒否してしまった事で連絡がつかなくなる。思わず仁の職場まで向かった美桜だったが…。「ちょっとだけだよ」帰りの車の中で、キスをしながら助手席を倒してきた仁。久しぶりの愛撫はいつも以上に敏感に感じ、すぐアソコは蕩けてしまう。熱くなったカラダは仁を求め、「ここで…して…」と言うが、「ダメだよ」と断られてしまい…!? 次第に二人のすれ違いは広がっていき…。 |
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