夜伽姫～365日 手籠めにされて～
内容紹介
「お前をこうして抱ける日を待ち望んでいたぞ」その日、村で唯一の女であるつぐみは、突如着物を剥かれ、露わになった胸にしゃぶりつかれ、純潔の秘所には村の長の熱く固いモノが挿入された…！！ そして、初めての“お勤め”が終わると、今度は村人全員に毎晩かわるがわる抱かれることに――…！？ ある日、この閉ざされ…(続きを読む)
巻で購入
 | (1)「お前をこうして抱ける日を待ち望んでいたぞ」その日、村で唯一の女であるつぐみは、突如着物を剥かれ、露わになった胸にしゃぶりつかれ、純潔の秘所には村の長の熱く固いモノが挿入された…！！ そして、初めての“お勤め”が終わると、今度は村人全員に毎晩かわるがわる抱かれることに――…！？ ある日、この閉ざされた村に迷い込んだ大学生・諒は、つぐみに淡い恋心を抱いたがために、この村の淫猥な謎と秘密に巻き込まれていくことになる――。 |
| 未購入300pt |
 | (2)諒と兄妹かもしれない…という疑念を抱いたつぐみは、彼と距離を置こうとする。そんな中、諒もいる夕食の席で影清がつぐみを抱こうとして…！？ 一度は抵抗するつぐみだが、場所を移して大人しく抱かれることを選び…。 ヒワイな喘ぎ声を諒に聞かれていると知りつつも、別れる為にわざと聞こえるように激しく鳴いて…。それに打ちひしがれた諒は体調を崩してしまい――…！？ |
| 未購入300pt |
全1ページ(2件)
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
