内容紹介
『先輩 もしかして僕とヤラシイことしたいんですか?』ああ…今日も三木くんで妄想してしまった…! 妄想女子の透子は、ゼミの後輩・三木くんに片思い中。三木くんは爽やかでかわいくて、「透子先輩より力持ちですから!」なんて雑用まで手伝ってくれる優しい男の子。そんな三木くんを性的な目で見てるばかりか、妄想でHなことをさせまくってる私って…。罪悪感を感じていたある日、透子はひょんなことから三木くんに素肌を触られてしまう! 「もっともっと三木くんに触ってほしい…!!」そんな欲求にかられ悶々としていると、ある迷案(?)を思いついて――。【リア×ロマ】
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
後輩三木くんに合法的にさわってもらう方法

内容紹介
『先輩 もしかして僕とヤラシイことしたいんですか?』ああ…今日も三木くんで妄想してしまった…! 妄想女子の透子は、ゼミの後輩・三木くんに片思い中。三木くんは爽やかでかわいくて、「透子先輩より力持ちですから!」なんて雑用まで手伝ってくれる優しい男の子。そんな三木くんを性的な目で見てるばかりか、妄想でHなことをさせまくってる私って…。罪悪感を感じていたある日、透子はひょんなことから三木くんに素肌を触られてしまう! 「もっともっと三木くんに触ってほしい…!!」そんな欲求にかられ悶々としていると、ある迷案(?)を思いついて――。【リア×ロマ】
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
ジャンルから探す