溺れる体

内容紹介
いつものように体での取引きで、神崎相手に営業をしていた松嶋。その帰りに事故にあい、大学時代までの記憶しか失くなってしまうが、社長の江端が面倒を見てくれたおかげで無事に退院、会社に行けるまで復帰する。そこへ神崎が現れて、記憶がない松嶋にそっとメモを渡すが…。※雑誌『新ワンダフルBoy's Vol.2』…(続きを読む)
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![]() | 1いつものように体での取引きで、神崎相手に営業をしていた松嶋。その帰りに事故にあい、大学時代までの記憶しか失くなってしまうが、社長の江端が面倒を見てくれたおかげで無事に退院、会社に行けるまで復帰する。そこへ神崎が現れて、記憶がない松嶋にそっとメモを渡すが…。※雑誌『新ワンダフルBoy's Vol.2』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。 |
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![]() | 2記憶を失ったまま“恋人”の江端の家で暮らす松島。毎晩彼に抱かれる度に、このままではダメだ…と思うが、快感に流されてしまう。記憶を取り戻すために色々努力をするも、セックスでごまかす江端に記憶を取り戻すのを邪魔されていると気づき…※雑誌『新ワンダフルBoy's Vol.3』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。 |
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![]() | 3記憶を失くした松嶋は、世話をしてくれる江端と恋人同士だと思い、毎晩体を重ねてきた。しかし、実は違うと分かり思わず神崎に助けを求めてしまう。神崎に「恋人にならない?」と言われ、動揺する松島だけど…。見逃せない最終回です!※雑誌『新ワンダフルBoy's Vol.4』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。 |
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