内容紹介
「ガマン汁こんなに垂らして…イヤラシイな」―生意気で威勢がいいものの実はビビリなヤクザの魁(かい)。オヤジの命令で渋々と凄腕彫り師のもとへ向かうと、出迎えてくれたのはスキンヘッドの長身イケメン。威圧感ハンパねぇ。ビクビクしつつ言われるままに裸で横になると、やたらと尻ばかり揉まれてる…?気のせいかと思っていたら、何故かアソコをシゴかれて…。これは絶対気のせいじゃない…ドコ触ってんだゴラァ~!と抵抗するも、馬鹿力でねじ伏せられ「俺はコッチの掘り師だから」ってアレをぶち込まれた―!?俺はゲイじゃねぇのに、ありえねーのに…突かれる度にどんどんキモチ良くなってきて…ヤバイッ!!
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
坊主とイキたいオーガズム道。

内容紹介
「ガマン汁こんなに垂らして…イヤラシイな」―生意気で威勢がいいものの実はビビリなヤクザの魁(かい)。オヤジの命令で渋々と凄腕彫り師のもとへ向かうと、出迎えてくれたのはスキンヘッドの長身イケメン。威圧感ハンパねぇ。ビクビクしつつ言われるままに裸で横になると、やたらと尻ばかり揉まれてる…?気のせいかと思っていたら、何故かアソコをシゴかれて…。これは絶対気のせいじゃない…ドコ触ってんだゴラァ~!と抵抗するも、馬鹿力でねじ伏せられ「俺はコッチの掘り師だから」ってアレをぶち込まれた―!?俺はゲイじゃねぇのに、ありえねーのに…突かれる度にどんどんキモチ良くなってきて…ヤバイッ!!
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
ジャンルから探す