内容紹介
軽音部の片隅でひっそり音源を作っていた鹿嶋(かしま)ミナミ。目立つことは苦手、でも音楽への情熱は何気にすごい、そんな彼はうっかり髪の色を明るくしすぎてしまった始業式の日も、誰もいない部室でひとり録音していた。その様子を軽音部、いや、学校中のスターである近藤(こんどう)先輩に聴かれてしまったことで、ミナミの運命は激変することに…青くておかしくて時々スケベなバンド内恋愛が今、始まる!!
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
マイナーコードじゃ口説けない

内容紹介
軽音部の片隅でひっそり音源を作っていた鹿嶋(かしま)ミナミ。目立つことは苦手、でも音楽への情熱は何気にすごい、そんな彼はうっかり髪の色を明るくしすぎてしまった始業式の日も、誰もいない部室でひとり録音していた。その様子を軽音部、いや、学校中のスターである近藤(こんどう)先輩に聴かれてしまったことで、ミナミの運命は激変することに…青くておかしくて時々スケベなバンド内恋愛が今、始まる!!
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
ジャンルから探す