内容紹介
今年の春、俺は進学を境に寮暮らしをする事になった。最初は色々と面倒だと思っていたけど、すぐに思い直した…何故なら、寮母さんである霧島夕子さんが若くて綺麗だったからだ。
小うるさいだけの母さんといるよりよっぽど楽しい毎日を過ごす俺…そんなある日、部屋に戻ってくると部屋の鍵が開いていた。
こっそりと中を覗く俺…するとそこには信じられない光景があった!
「あぁっ…イイ、気持ちイイよぉッ!!」
俺の部屋でエロ本を片手にオ●ニーをする夕子さん…俺は思わずその姿を携帯で写真に撮るが、すぐにバレてしまう。
「写真を消してくれたらなんでも一つ言う事を聞いてあげる」
妖しげな表情でそう告げた夕子さんに、俺は……!
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
もう出るよ!寮母さんっ ~扉の向こうに見た痴態~

内容紹介
今年の春、俺は進学を境に寮暮らしをする事になった。
最初は色々と面倒だと思っていたけど、すぐに思い直した…何故なら、寮母さんである霧島夕子さんが若くて綺麗だったからだ。
小うるさいだけの母さんといるよりよっぽど楽しい毎日を過ごす俺…そんなある日、部屋に戻ってくると部屋の鍵が開いていた。
こっそりと中を覗く俺…するとそこには信じられない光景があった!
「あぁっ…イイ、気持ちイイよぉッ!!」
俺の部屋でエロ本を片手にオ●ニーをする夕子さん…俺は思わずその姿を携帯で写真に撮るが、すぐにバレてしまう。
「写真を消してくれたらなんでも一つ言う事を聞いてあげる」
妖しげな表情でそう告げた夕子さんに、俺は……!
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
ジャンルから探す