内容紹介
せがれは、ワシと違って頭がよくて、運動神経も抜群で、優等生だった。そんなせがれのことをずっと自慢に思っていた。一流企業に就職し、美人の奧さんをもらうまでは…。そう、ワシは実の息子の嫁である涼子さんに胸をときめかせ、欲情し、そして息子に嫉妬したのだ。いや、嫉妬しただけじゃない。いつかチャンスがあったら涼子さんを自分のものにしてやりたいと本気で思った。その気持ちを理性で抑えることはできなかった。そして今日、その機会がやっと訪れた。せがれが出張の間に、ワシは涼子さんの身体を力づくで奪ったのだ。涼子さん!涼子さん!涼子さん!もうこの柔肌は、せがれだけのものじゃない!
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
せがれの妻は蜜の味 ~ワシのがデカくていいだろう?~

内容紹介
せがれは、ワシと違って頭がよくて、運動神経も抜群で、優等生だった。そんなせがれのことをずっと自慢に思っていた。一流企業に就職し、美人の奧さんをもらうまでは…。
そう、ワシは実の息子の嫁である涼子さんに胸をときめかせ、欲情し、そして息子に嫉妬したのだ。いや、嫉妬しただけじゃない。いつかチャンスがあったら涼子さんを自分のものにしてやりたいと本気で思った。その気持ちを理性で抑えることはできなかった。そして今日、その機会がやっと訪れた。せがれが出張の間に、ワシは涼子さんの身体を力づくで奪ったのだ。涼子さん!涼子さん!涼子さん!もうこの柔肌は、せがれだけのものじゃない!
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
ジャンルから探す