いつわりの執事~甘い躾はティータイムのあとで~

内容紹介
「そんな調子で男としてなんて働けるのか?」口内を掻き回されて喘ぎ声が――。急遽お金が必要になった主人公・涼は、面接先に断られ意気消沈。すると「バイト募集している」と男性に声をかけられたものの到着先は執事喫茶。どうやら男だと勘違いされたみたい!?でもここを逃したらあとがない!!オーナーには女と気づかれ…(続きを読む)
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![]() | 1「そんな調子で男としてなんて働けるのか?」口内を掻き回されて喘ぎ声が――。急遽お金が必要になった主人公・涼は、面接先に断られ意気消沈。すると「バイト募集している」と男性に声をかけられたものの到着先は執事喫茶。どうやら男だと勘違いされたみたい!?でもここを逃したらあとがない!!オーナーには女と気づかれるも、必死の説得により働く許可を得る。だが「女だとバレたらすぐクビにする」と挑発されて…。絶対隠し通してみせるんだから!! |
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![]() | 2執事服に身を包み、気合十分の涼。執事として早くお客様の前に立つため、カップ・茶葉の暗記はもちろん、自宅での勉強に加え見習いとしての雑用、業務終了後は実技特訓というハードな毎日をこなす。最終日の試験で及第点をとらなければクビと言われ――!?果たして涼は合格することができるのか?新たな登場人物・南條も加わり、執事見習いライフは更にドキドキ展開へ。「お前ー…気 抜きすぎ」樹のイタズラにも目が離せない!! |
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