内容紹介
「広瀬さんの白いの、もっといっぱいかけて…」毎日毎日、深夜残業に追われる社畜リーマンの広瀬。ちょっとだけ休憩…と思い仮眠を取っていると「あのー、お疲れですか?」と、警備員の高島に起こされてしまう。クソ、気持ちよく寝ようとしてたのに、なんて思っていたら、突然「溜まってる?いっぱい気持ちよくシてあげるね」ってアソコをペロペロしだして…!?待て待て急になんだ、とやめさせようとするも、ヤバイ…コイツの口の中、あったかくてめっちゃ気持ちいい…ッ!しかもいつの間にかお尻もイジられてる――!?ちょっと警備員さん!!アンタ、ビッチすぎなんじゃないですか―!?
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ノンケリーマン、ビッチな警備員と深夜残業。

内容紹介
「広瀬さんの白いの、もっといっぱいかけて…」毎日毎日、深夜残業に追われる社畜リーマンの広瀬。ちょっとだけ休憩…と思い仮眠を取っていると「あのー、お疲れですか?」と、警備員の高島に起こされてしまう。クソ、気持ちよく寝ようとしてたのに、なんて思っていたら、突然「溜まってる?いっぱい気持ちよくシてあげるね」ってアソコをペロペロしだして…!?待て待て急になんだ、とやめさせようとするも、ヤバイ…コイツの口の中、あったかくてめっちゃ気持ちいい…ッ!しかもいつの間にかお尻もイジられてる――!?ちょっと警備員さん!!アンタ、ビッチすぎなんじゃないですか―!?
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