内容紹介
ある時、偶然駅で見かけた彼。彼は雨が降っているにもかかわらず傘をささない少年だった。
それはまるで雨の化身のごとく見えた。
なぜ彼は濡れるのをいとわないのか?
そんな彼が気になり始めたものの、声もかけられない。
そんな日々が続いていたが、ついに我慢できずに勇気を振り絞って声をかけてみた!
その問いかけに彼の返事は…。
リリカルで甘酸っぱい想いを切なく描く珠玉のBL作!
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
アルカリ~雨のちキス~

内容紹介
ある時、偶然駅で見かけた彼。
彼は雨が降っているにもかかわらず傘をささない少年だった。
それはまるで雨の化身のごとく見えた。
なぜ彼は濡れるのをいとわないのか?
そんな彼が気になり始めたものの、声もかけられない。
そんな日々が続いていたが、ついに我慢できずに勇気を振り絞って声をかけてみた!
その問いかけに彼の返事は…。
リリカルで甘酸っぱい想いを切なく描く珠玉のBL作!
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
ジャンルから探す