私は看守のミダラな愛玩具
内容紹介
「電車の中でこんなに濡らしおって…けしからんな」痴漢オヤジにまさぐられ、腹いせに財布を盗んだOLの凛子。警察に逮捕され“女囚専用収容所”に投獄されてしまう。「股を開け」身体検査で全裸にされ、大勢の看守が身体中をくまなく調べ上げる…「もっと奥に薬物を隠してるかもしれん」検査なのにナカを掻き混ぜられて潮…(続きを読む)
巻で購入
 | 第1話「電車の中でこんなに濡らしおって…けしからんな」痴漢オヤジにまさぐられ、腹いせに財布を盗んだOLの凛子。警察に逮捕され“女囚専用収容所”に投獄されてしまう。「股を開け」身体検査で全裸にされ、大勢の看守が身体中をくまなく調べ上げる…「もっと奥に薬物を隠してるかもしれん」検査なのにナカを掻き混ぜられて潮吹き！更に刑務作業という名の容赦ない調教も始まり…。凛子はこの陵辱、この監獄から抜け出せるのか…!? |
| 未購入100pt |
 | 第2話「別室のモニターで堪能させてもらったよ…クリトリスを舐め上げられて潮まで噴きおって」痴漢オヤジが社会的地位を振りかざし、凛子は冤罪で謎の収容施設に投獄された。“おつとめ”と呼ばれる刑務作業では裸にされナカのナカまで調べ上げられる…。快楽に耐え切れず強制フェラにも応えてしまう凛子。それを冷たい目で観察し続ける看守・怜。そんな目で見ないで…奥が熱くてグショグショになっちゃう…！監獄で続く陵辱、調教に、凛子の理性は――!? |
| 未購入100pt |
 | 第3話「え…そっちのアナは…ヒッ…いやァ！」「気を失うには早いぜ…まだチ●ポは残っているんだからな…」天井から吊られ、バイブで何度も絶頂…さらに看守達が穴という穴を塞いでゆく――脱獄に失敗し、凛子は懲罰房で罰を受ける。気を失う程責められ続ける凛子の痴態を楽しそうに眺める神代。凛子の言動や行動に、心境の変化を感じ始める怜。母の為に脱走を諦めない凛子…恥辱に塗れたこの監獄で様々な思惑が交錯する！ |
| 未購入100pt |
 | 第4話「真珠でク●を責めたら、潮を吹きやがった」「イイ商品だ。後ろもほぐしてある」「では…大勢の観客に2本挿しを見せてあげましょう…」母に会う為、おつとめをこなし模範囚となった凛子はついにオークションに出品されることに。ここから出られる…！悦びもつかの間、オークション会場で凛子はいやらしい下着を着せられ、大勢の観衆の前で汚いオヤジに嬲られて!? 監獄を出たら狂宴…イキ地獄は終わらない…!? |
| 未購入100pt |
全1ページ(4件)
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
