内容紹介
幼馴染の光に、片想い中の昴。指先が触れるだけで緊張してしまうのに、光は星に夢中で、切ない想いをちっとも気づいてもらえない。そばにいればいるほど、光の一番が自分じゃないと思い知らされた昴は思わず…!?
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
それでも君を好きでいたい

内容紹介
幼馴染の光に、片想い中の昴。指先が触れるだけで緊張してしまうのに、光は星に夢中で、切ない想いをちっとも気づいてもらえない。そばにいればいるほど、光の一番が自分じゃないと思い知らされた昴は思わず…!?
この本を読んだ人はこんな本も読んでます
ジャンルから探す