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【分冊版】きみは尻尾を隠せない6.
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【分冊版】きみは尻尾を隠せない

作品紹介
晴れて思いが通じ合い、椿の家に行くことになった柊護は、健気に求めてくる椿になんでもしてあげたい気持ちに駆られ、濃厚なキス、さらにはフェラまで許してしまう始末。
その先にある「いっぱい触りたい」という椿のお願いを聞き入れようとした時、ふと思うことがあり、一度自宅に帰ることに。
帰ってきた柊護の手にはあの時渡しそびれたクリスマスプレゼントと「準備もしてきた」という最上級の言葉に、焦らされまくった椿は抑えがきかず——。
堅物警察官がついにデレる!?
待望のイチャラブ最終話!!
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