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日露戦争物語 愛蔵版3
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日露戦争物語 愛蔵版

作品紹介
漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作。
真之も15歳になり松山中学を中退し、東京の共立学校(現:開成中学校・高等学校)に通うことになった。そこには、同郷の友人・正岡子規や、のちの博物学者・南方熊楠がおり、英語教師はのちの総理大臣・高橋是清であった。この環境で真之は着々と成長していくのであった。
第二十二號「大 器」
第二十三號「不潔少年 熊楠(くまぐす)」
第二十四號「快喜!ダルマ男の酒宴」
第二十五號「骨 太」
第二十六號「一 喝」
第二十七號「夷 狄(い てき)」
第二十八號「自立自尊」
第二十九號「大相撲」
第三十號「餞 別(せんべつ)」
第三十一號「前 途」
第三十二號「甲申政変(カプシンチョンピョン)」
初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2001年44号~202年6号
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