HONEY DIP 分冊版10
内容紹介
これは江戸の初めの頃の話……幕府による度重なる減封や改易により、徳川に恨みを持つものは数多いた。そんな浪人が集まり悪の忍者集団を結成。幕府転覆を企んでいた。しかし幕府の隠密か正義の使者か……悪の忍者たちから市井を守る、謎のくノ一も存在した! 彼女の名前は、『影花火』!!「反省会っ!! またあのくノ一一匹にやられおって」今日も影花火に負かされてしまった悪の忍者たち。どうやら毎回、忍装束からこぼれる彼女の巨乳やお尻についつい目が奪われて、その隙にやられてしまうのだという……。そんな間抜けな彼らだったが、ひょんなことから彼女の弱点を見つけ、なんと影花火を捕らえることに成功!「今までの恨み、その身にとくと思い知らせてくれる!」悪の忍者の忍術にかけられた彼女は、身体の自由を奪われてしまい――!!「うははは!下忍のチ○ポは美味いか?」