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迷いの街の赤ずきん(分冊版)【第4話】
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迷いの街の赤ずきん(分冊版)

作品紹介
記憶喪失の少女りんごが迷い込んだ不思議な街で
流れ流れて辿り着いたのは、世話を焼いてくれた少年・リョウの実家だった。
改めて警察を頼るもりんごのことは何ひとつわからないまま…。
警察署の前で警官が堂々とセックスをしているおかしな世界で、
負けじと街の人に聞き込みを始めるがなんの手がかりも得られない。
雲をつかむような調査の中、りんごは飽きて猫を追いかけ始めてしまう。
リョウとはぐれ、猫に導かれてりんごがやってきたのは荒廃した街だった…。
※この作品は『サイベリアplus Vol.7』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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