見るも無惨 分冊版3
内容紹介
「私は……いつからここに居るんだろう……」 無機質な空間に監禁され、下品な芸を披露する「恵美」という女性。過去の記憶がない彼女は、生きるためにひたすら男たちの機嫌を取り続ける。「ケツ穴拡張の新記録に挑戦します だから見捨てないで下さいっ!」 彼女はそう言い、自らの肛門に棒を挿入。男たちの興味を引こうとする。ところが興をそがれた男たちは恵美に蹴りを入れ、彼女の人格を徹底的に否定。苦悶の表情を浮かべる恵美。それでも他に生きる術を知らない彼女は、男たちの肉棒を求め涙を流す。「ああ…でっかい勃起ちんぽォ、恵美幸せェ…」そしてそんな彼女の脳裏には、時折幸せな家族の思い出がよぎる。この記憶は、一体――?