相姦症候群 ~僕だけの雌母~(分冊版)【第7話】
内容紹介
友人と「母子スワッピング」を行い、改めてお互いの存在の大きさに気づいた母・鞘華と息子・健斗。
単身赴任から久しぶりに帰ってきた夫をベッドで受け入れた鞘華だったが、
若くて激しい健斗とのセックスと比べてしまい、不完全燃焼となった身体は疼きを増すばかり。
それは父母の絡む様子を覗いていた健斗も同様で、夫の就寝を合図にふたりはトイレへと向かい、狭い個室の中で嫉妬で昂ぶった身体を絡ませあう。
腰を動かす度に母の豊満な巨乳が揺れ、息子は熱く硬く勃起したものを膣内奥へと挿入する…!
※この作品は『サイベリアplus Vol.11』に収録されています。重複購入にご注意ください。
単身赴任から久しぶりに帰ってきた夫をベッドで受け入れた鞘華だったが、
若くて激しい健斗とのセックスと比べてしまい、不完全燃焼となった身体は疼きを増すばかり。
それは父母の絡む様子を覗いていた健斗も同様で、夫の就寝を合図にふたりはトイレへと向かい、狭い個室の中で嫉妬で昂ぶった身体を絡ませあう。
腰を動かす度に母の豊満な巨乳が揺れ、息子は熱く硬く勃起したものを膣内奥へと挿入する…!
※この作品は『サイベリアplus Vol.11』に収録されています。重複購入にご注意ください。