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官能小説少女 分冊版9
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官能小説少女 分冊版

作品紹介
この漫画を読んでくださっているみなさま、こんにちは! この漫画を描いている「じぇいく」と申します。ご覧の通りアシスタント君にパイズリをしていますが、なぜこうなったかというと―― 「…漫画がエロくない…」エロ漫画家である私は、商業誌に掲載されるなど一定の地位を築いていた。しかし同じ雑誌に掲載されている大御所の漫画と比べると、やはりエロ度は段違い。もっとエッチに描いてみたい……そう思った私は、アシスタント・原田にアドバイスを求めた。すると彼が言うことには……「先生の漫画がエロくないのは、漫画以前に先生本人が全くエロくないからですよ!」 た、たしかに……。私は身だしなみにも気を遣わないし、エッチのアイデアも編集任せ。しかしこんなことを言われては、エロ漫画家としてのプライドはズタズタ! 言いたい放題のむかつくアシスタントに、自分の実力を見せつけなくては……! まさかの作者本人が登場!? メタネタ満載エロ漫画!
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