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巫女愛儀~奉げられし蜜欲の花~【分冊版】(3)
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巫女愛儀~奉げられし蜜欲の花~【分冊版】

作品紹介
「お前を抱くのは俺の役目だ――」一度はあきらめた兄・宗典の精を受けることになった綾香。欲情した鋭い瞳に見つめられ、気持ちいところを舌と指で攻め立てられ…。ずっと好きだった人に求められるうれしさから、カラダはグズグズに濡れ、彼の大きなアレに突かれるたびにイかされ続け――。兄と気持ちが通じあったと思った綾香だったが、「抱いたのは義務だ。恋愛じゃない」と突き放されてしまい…。
※本作品は『巫女愛儀~奉げられし蜜欲の花~』『巫女愛儀~奉げられし蜜欲の花~【特別版】』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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