熟れて…欲しい 分冊版8
内容紹介
最近僕は、母に対してムラムラしている……。客観的に見ても母は美人でイイ女。しかも息子に対して無防備だし、下着も僕が見えるところに干しっ放し。そんな母だから僕はいつも妄想の中で……無理やり下着をずらしてレイプする! 声を上げて嫌がる母に、空想の僕は思いきり中出しを決める……。そんな感じで実の母をオナペットにする日々を送っていた僕。日ごとに母親をどうやって犯すかという妄想のレパートリーも増えていった。しかし妄想は妄想……終わるとどうしても虚しくなってしまう。そんなやるせない気持ちを母に伝えたら、なんと母はあっさり僕を受け入れてくれて!?「いいわよ、いらっしゃい……好きなようにしていいわよ」 噓でしょ!? こんな都合のいい展開、本当にあっていいんですか!??