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熟れしい休日 分冊版5
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熟れしい休日 分冊版

作品紹介
久しぶりに実家に帰ったアキラくん、ちょっと吞みすぎてしまい泥酔して寝てしまった。と、深夜、人の気配がして目が覚めた。母だった。母が立っていた。でもなんだか違う。若い。自分と同年代に見える。誰!?などと考えていると、彼女はすぐ近くまで寄って来た。よく見ると俺好みのいいカラダをしているではないか。もちろんアキラくんはしっかり勃起。すると彼女は「アキオさん」とアキラに迫ってくる。死んだ父の名前だ。「やっぱり母さんなのか?」「母さんの霊が若い頃の姿で」いやいや、母親はまだ生きているし…などと寝ぼけたことを考えていると、彼女はアキラくんのオチンチンを愛おしむようにニギニギし始めた。アキラくんの頭の中はもうパニック状態。「そうだこれは夢だ 夢の中なら問題ない 押し倒す…」夢か現かわからないアキラくんの出した結論、据え膳食わぬは男の恥、若母を押し倒してヤルことだった。
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