- トップ 〉
- 海王社 〉
- 氷室桜 〉
- 僕の好きなラーメン屋さん(分冊版) 〉
- 僕の好きなラーメン屋さん(分冊版)サンプル
僕の好きなラーメン屋さん(分冊版)サンプル
データがありません
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
僕の好きなラーメン屋さん(分冊版)

作品紹介
「マスター、いつもの」
堅物なエリート証券マン・葛原誠吾(くずはらせいご)の昼食は、ラーメン店「大貴」(だいき)の大貴ラーメンと決まっている。
彼が毎日そこへ通う理由はただ一つ…元ヤンでちゃきちゃきな店主の向田貴紀(むこうだたかのり)に惚れているから、だ。
不器用なアプローチを続け、やっと裏メニューを出してもらえるようになったある日、「大貴」は突然閉店してしまう。
共同経営者の借金で、店ごと担保に取られてたらしい。
それを聞いた葛原は思わず貴紀に言っていた…「僕が店を買い戻します。あなたの体を担保に」。
大胆発言から始まる同居の行方は!?
※この作品は単行本版『僕の好きなラーメン屋さん』に収録されています。重複購入にご注意ください。
< 戻る
次へ >
ジャンルから探す




