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蒸れメス・濃厚スメル 分冊版3
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蒸れメス・濃厚スメル 分冊版

作品紹介
「やっぱり私 臭いんじゃ…」竹内カオルは悩んでいた。成長期の体質の変化なのか、最近やけに汗をかくようになって、それとともに一部の男子が妙な反応をする。地味子ちゃんな自分をチラ見するのだ。自分の臭いって自分ではわからないし、友達に訊いてもそんな事ないって言うし。そこで専門の病院で診てもらうことにした。ネットで調べてみると“汗と体臭のスペシャリスト”と謳うクリニックを見つけた。「私は同じような悩みを持った患者さんをたくさん見てきたからね」「じっくりたっぷりと診てあげるよ…」とドクター。先生は優しそうだし、看護師さんはちょっとゴージャスな感じの綺麗な女性で、ひと安心だとカオルちゃんは思ったのだが…。「こちら飲んでおいてください」「汗を調べるのに必要なお薬になりますので」と看護師さん。やがて奇妙な診察が始まるのだった。
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