泡のお姫様 分冊版10
内容紹介
ひょんなことから俺は、「ニンフェット」の泡姫だったという少女「くみ」と出会った。そんな彼女がタダで俺と遊んでくれるというので、ありがたくお言葉に甘えることに。ところが俺、実のところ素人童貞。お金を払わずに女の子と致したことがなく、あまりの緊張で股間はヘニャヘニャ……。「そっかそっか。お兄ちゃんって思ったよりセンサイなんだ」そう言い彼女は優しくアソコをしゃぶり始める。それはまるで、丁寧なマッサージのようで……。そんなくみちゃん、これまでお世話になった「ニンフェット」の泡姫たちの姉のような存在だったらしい。その彼女が、俺に興味を持つようになった理由とは――? 「これからもお兄ちゃんは、まゆか達の優しい『お兄ちゃん』でいてくれるとうれしいんだ」