- トップ 〉
- DEEPER-ZERO 〉
- ぢぇいそん椎名 〉
- 「勝手にイッていいって俺、言いましたっけ?」爽やか後輩の本性はドSでした 〉
- 「勝手にイッていいって俺、言いましたっけ?」爽やか後輩の本性はドSでした(2)
「勝手にイッていいって俺、言いましたっけ?」爽やか後輩の本性はドSでした(2)
データがありません
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
「勝手にイッていいって俺、言いましたっけ?」爽やか後輩の本性はドSでした

「勝手にイッていいって俺、言いましたっけ?」爽やか後輩の本性はドSでした (2)
作者名:ぢぇいそん椎名
出版社:DEEPER-ZERO
所持ポイント:0pt
必要ポイント:0pt
ファイルサイス:1MB
いますぐ読む
作品紹介
「嫌って言っても逃がさねーけど」私は、彼のパンドラの箱を、開けてしまった。──人に触れると心の声が聞こえる能力を持つ、OLの莉菜。今まではその能力を使いながら上手く生きてきたが、唯一、後輩の一ノ瀬からは心の声が聞こえず、不思議に思っていた。ある時、二人でホテルに入ることになり、イイ雰囲気になって彼に触れたら……『無防備で泣かせたくなる顔してんな』……え!?今のって本当に彼の心の声!? 実はドSな後輩君×心が読めるOLのスレ違いラブストーリー!!
ジャンルから探す