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日露戦争物語 愛蔵版18
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日露戦争物語 愛蔵版

作品紹介
漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作。
連合艦隊主力は清国軍主力の定遠、鎮遠に集中攻撃をかけ、火災を発生させる。だが、連合艦隊旗艦・松島に敵・鎮遠の主砲が命中し、大破してしまう。戦いは混迷を極めたその時、敵の戦艦・済遠の艦長・方伯謙がある重大な決断を下す。果たして、その決断とは…!?
第百八十七號「『定遠(ていえん)』炎上シ活動ヲ停止ス!」
第百八十八號「『勇敢なる水兵』死す!」
第百八十九號「愛国心と歴史認識」
第百九十號「坪井航三が方 伯謙を褒める理由」
第百九十一號「薩摩示現流(じげんりゅう)の精神」
第百九十二號「重大な決断」
第百九十三號「翌9月18日」
第百九十四號「黄海海戦は大勝利であるか?」
第百九十五號「秋山真之(あきやまさねゆき)の戦評」
第百九十六號「方 伯謙の責」
第百九十七號「日本艦隊再編成」
初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2005年20号~28号、30号~32号
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