日露戦争物語 愛蔵版17
内容紹介
漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作。
赤城は艦長戦死、代理艦長である航海長・佐藤鉄太郎が負傷し、代わりを松岡修蔵大尉が指揮を執っていた。そんな赤城に敵艦・来遠が体当たり攻撃を仕掛けてきた。激突すれば間違いなく沈没する赤城に奇跡が起こった! その奇跡とは…!?
第百七十六號「鉄太郎の機転」
第百七十七號「『西京丸』に魚雷接近!」
第百七十八號「樺山資紀(かばやますけのり)の走馬燈」
第百七十九號「樺山資紀の走馬燈その2」
第百八十號「近距離集中砲撃!」
第百八十一號「轟 砲」
第百八十二號「『済遠(さいえん)』の独断行動」
第百八十三號「方 伯謙(ほうはくけん)の逃げる計画」
第百八十四號「艦隊温存策と艦隊決戦策」
第百八十五號「『松島』に30.5センチ砲命中!」
第百八十六號「軍艦『松島』ノ左舷大破ス!」
初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2005年9号~19号
赤城は艦長戦死、代理艦長である航海長・佐藤鉄太郎が負傷し、代わりを松岡修蔵大尉が指揮を執っていた。そんな赤城に敵艦・来遠が体当たり攻撃を仕掛けてきた。激突すれば間違いなく沈没する赤城に奇跡が起こった! その奇跡とは…!?
第百七十六號「鉄太郎の機転」
第百七十七號「『西京丸』に魚雷接近!」
第百七十八號「樺山資紀(かばやますけのり)の走馬燈」
第百七十九號「樺山資紀の走馬燈その2」
第百八十號「近距離集中砲撃!」
第百八十一號「轟 砲」
第百八十二號「『済遠(さいえん)』の独断行動」
第百八十三號「方 伯謙(ほうはくけん)の逃げる計画」
第百八十四號「艦隊温存策と艦隊決戦策」
第百八十五號「『松島』に30.5センチ砲命中!」
第百八十六號「軍艦『松島』ノ左舷大破ス!」
初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2005年9号~19号