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働く活力に男性のエキスが必要だったんです 分冊版5
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働く活力に男性のエキスが必要だったんです 分冊版

作品紹介
保険会社に勤めている従姉の亜希さんに保険への加入を迫られてしまった。なんでも彼女の会社はノルマが厳しく、俺に入ってもらえないと立つ瀬がないのだとか。「従姉のピンチ、助けてくれないかな」そういいコタツをはさんで俺に加入を懇願する亜希さん。一方の俺は、29歳人妻の従姉に大人の色気を感じていた。欲情した俺はコタツの中で彼女の股間を攻撃。「ノルマ、達成したくないの?」保険加入を盾に取って足先でチョンとクリを刺激すると、彼女は俺の言う通りに身体を開き始めて……。
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