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仕事はきついけど、たまには癒やされたいの 分冊版7
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仕事はきついけど、たまには癒やされたいの 分冊版

作品紹介
従姉の綾ねえが俺の実家に転がり込んできた。旦那の浮気がわかって家を飛び出してきたのだ。自分の実家は兄夫婦と子供が両親と同居しているので戻りづらいのだろう。実は、綾ねえは俺の初体験の相手だ。俺が高3で、綾ねえはまだ独身でエステティシャンなったばかりの頃だ。お店ではメンズもやっているので練習台を頼まれたのだった。しかし情けないことに、施術中に勃起してしまった!背を向ける俺に「どうしたの?」って訊く綾ねえ。「女性に肌触られるの初めてなんだ 俺には刺激強すぎだよ」と俺。すると綾ねえは「童貞だったの…」「筆下ろししたい?」と。もちろん俺は「したい!したいよ」と即答。「かわいい従弟のためだ 人肌脱ぐか」かくして綾ねえとの初体験が始まったのだった。
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