新装版 外道 分冊版4
内容紹介
5月13日、女を犯した。一回出して、そのまま二回、三回。四回目には何も反応しなくなった。今日はよく眠れそうだ―― これはあるニートの男が残した日記。バイトの面接に落ち、その腹いせに少女を監禁。ままならない人生に対する鬱憤を全て、監禁した少女にぶつけていく……。「バカでのろい癖に、女ってだけでのうのうとしやがって。これは罰だ」そう述懐する彼は、少女をオモチャのように扱い凌辱。人間としての尊厳を徹底的に奪い去っていく。反抗する少女に次々罰を与え、自らの性欲と支配欲を満たす日々。次第に彼女も、何かを悟ったように従順になっていき……。「ボロボロにしてやる 死ぬまで嬲ってやる」 果たしてこの「日記」の結末は?