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日露戦争物語 愛蔵版16
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日露戦争物語 愛蔵版

作品紹介
漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作。
日本軍12隻対清国軍10隻で始まった黄海海戦。当初、日本の旧型艦で速力が遅い赤城、比叡が狙われ、大損害を受ける。その頃、主力部隊は高速力が故に戦線を離れつつあった。果たして、大群に囲まれた赤城、比叡の運命は…!?
第百六十五號「櫻井規矩之左右の決断」
第百六十六號「両艦隊の間合い」
第百六十七號「比叡・敵中突破へ!!」
第百六十八號「満身創痍、比叡」
第百六十九號「坂元八郎太と佐藤鉄太郎」
第百七十號「佐藤鉄太郎号泣す」
第百七十一號「佐藤鉄太郎艦長代理」
第百七十二號「軍艦旗を掲げろ!」
第百七十三號「日本艦隊の三領袖(さんりょうしゅう)」
第百七十四號「第一游撃隊再び十六点大回頭」
第百七十五號「“我ガ舵ニ故障アリ”」
初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2004年47号~2005年2号、7号、8号
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