- トップ 〉
- 光文社 〉
- 一宮思帆/二久アカミ 〉
- 神様のしっぽ 〉
- 神様のしっぽ9
神様のしっぽ9
データがありません
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
神様のしっぽ

作品紹介
「俺とお前って…ツガイになれねぇの!?」夏祭りの夜のキス後、ミタマが気になって仕方ない操。思い切って告白するも、ミタマの答えは「悪いが、俺はαじゃない」。なのに寝入りばなに「お前が俺のものになればいいのに……」とも囁かれて――。思い悩む操だったが、二人組の神様JKから「ミタマ消滅の危機」「ミタマには性別がない」ことを知らされて……!? 神様の化身×サラリーマンのFTオメガバース★
ジャンルから探す