芥子の花12
データがありません
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
芥子の花

作品紹介
鬼才・のがみけい先生が贈る本格派ビジネスサクセスストーリー!
樋口洋介の秘書・岩瀬美和子に重要な仕事が振られた。それは、ニューヨークから来た日系三世の姉妹・竹田 紅と藍をファッションデザイナーとして大成させること。だが、この姉妹、性格が真逆で姉・紅は炎のように情熱型ですぐ人とぶつかる。逆に妹の藍は引っ込み症で一人では何もできない。まるで火と水のような二人だったが、それぞれ単独で仕事をするより二人でする方がより力を発揮できた。それに目を付けた洋介は二人を対等に扱う。だが、それが気に入らない紅は妹と絶交し、洋介の元を飛び出してしまう。果たして、美和子はこの二人を仲直りさせ、最良のコンビを復活させることは出来るのか?
<目次>第12巻
・VOL.54「火と水のデザイナー」
・VOL.55「許されざる者」
・VOL.56「京の女」
・VOL.57「腹心の部下」
原書:1988年10月15日初版発行 ボニータ・イブ・コミックス(秋田書店)
ジャンルから探す