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春夏秋冬専属快感係―あこがれの先生にイかれすぎて何にも考えられません―【単話】1
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春夏秋冬専属快感係―あこがれの先生にイかれすぎて何にも考えられません―【単話】

作品紹介
「敏感なんだね。服の上からでも気持ちよさそう…」憧れの人が目の前にいて私に触れる度に、今まで感じたことがない快楽が押し寄せてくる。
ダメだってわかっているのに、現実味がなくて…、ただアナタが好きなことしかわからない――新進気鋭の人気小説家・春夏秋冬(ヒトトセ)に憧れを抱く大学生の愛季。
ある日、出版社に勤務する兄から担当する作家の生存確認を頼まれ、仕方なくその作家宅に訪れることに…。
ところが、その作家とは愛季が憧れていたあの春夏秋冬……!!
驚きを隠せない愛季であったが、「早速始めようか」の言葉とともにいきなり押し倒されて…。
状況もつかめぬまま、キスされ乳首を弄ばれ、愛季の体内からあふれ出るエッチな音が室内に響き渡る…。
「うるうるだから、なんの抵抗もなく指も入るね」
頭がくるくるして、もう何も考えられない――!
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