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SUGAR(シュガー)4
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SUGAR(シュガー)

作品紹介
破天荒だが人気者・石川凜、16歳。
人は彼を「天才」という。
高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い
圧倒的才能を開花させていく。
凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。
動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。
ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を
ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。
■目次■
第24発 「まさか、お願いされるとは」
第25発 「NGワード」
第26発 「一回と一回なのに」
第27発 「指の名前を言ってみろ」
第28発 「さしずめ、バッドボーイズ?」
第29発 「どーも誤解されやすいタチでして」
第30発 「嫌いな言葉? はい『努力』です」
第31発 「スプリング ハズ カム!」
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