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憧れの彼女の気持ちがいい部分11
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憧れの彼女の気持ちがいい部分

作品紹介
いま俺の目の前に、勝負下着を身に着けた妹が立っている。「勝負してるのよ」。いったい、どうしてこんなことに――! 持ち帰った仕事を自室で片付けていた、23歳会社員の俺。すっかり夜も更けてしまった……。そんな時、トントンと部屋をノックする音が。「お邪魔しま~す」そういい入ってきたのは妹の沙織。こんな時間に珍しいなと、意外な来客に俺は驚く。どうやら沙織は俺に対し、なにか頼みがあるらしい。しかしなかなか言い出さないので、「なんだよ、言ってみろよ」と促してみると――なんと彼女は、俺の前で服を脱ぎ始めた!「な、何してるんだ」「新しい下着を買ったの どう?」そういい沙織はド派手な下着を見せつけてくる。困惑する俺に対し、彼女はさらに挑発。「あたし、お兄ちゃんのことが好きなの……」俺は理性を失って、下着姿の沙織を抱きしめてしまった。本当にいいのか……? 俺の妹は、いったい何を考えているんだ!?『妹の勝負下着』
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