芥子の花11
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芥子の花

作品紹介
鬼才・のがみけい先生が贈る本格派ビジネスサクセスストーリー!
樋口洋介率いる樋口グループの広告代理店・櫻華堂は、倒産寸前だったが、洋介の助言で業績をV字回復し、日本有数の広告代理店になった。一方、女社長が率いるベイシック・アドは小規模ながら侮れない広告代理店。この二社がメビウス化粧品の広告を取るためにプレゼンで激突することになる。新たに櫻華堂の企画部長になった風見 峻は、ベイシック・アドの三崎主任を抱き込み、企画を盗みプレゼンに勝とうとする。一方のベイシック・アドも三崎とは別チームを結成し、極秘で渾身の企画を練っていた。果たして、メビウス化粧品の広告はどちらの会社が取るのか? そして、裏切り者たちの末路はどうなるのか?
<目次>第11巻
・VOL.50「揺れる舞い扇」
・VOL.51「鉄の女」
・VOL.52「夜の女王」
・VOL.53「蛇の魔性」
原書:1988年5月15日初版発行 ボニータ・イブ・コミックス(秋田書店)
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