- トップ 〉
- メディアックス 〉
- めいか 〉
- 入れたい奥さん 分冊版 〉
- 入れたい奥さん 分冊版7
入れたい奥さん 分冊版7
データがありません
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
入れたい奥さん 分冊版

作品紹介
「ごめんなさいね田村君 買ったものばかりになっちゃって」先輩に家呑みのご招待をされたのだが、奥さんが右腕を骨折していまい、手作りならず。なんでもお風呂で滑って転んだそうで。先輩曰く「今なんか俺がトイレも風呂も手伝ってんだぜ」右手が使えないため、奥さんひとりでトイレやお風呂には入れないそうで。ところでこの先輩、酔うとすぐ寝ちゃう人で、今回も居間のソファでぐっすり。「うーん困ったなあ…」と奥さん。「田村君おトイレ連れて行ってくれない?」とお願いされる田村君。「え!?無理ですよ」「先輩なんて運べないですよ」と彼が応えると、奥さん「ううん そうじゃなくて 私を」と、顔を赤らめておっしゃるのだった。「このスカート片手じゃまくれなくて」「裾を上まであげてくれる?」さてこのお手伝い、どこまでするんだろ?
ジャンルから探す