- トップ 〉
- 光文社 〉
- 御萩もち/十月凪 〉
- すべては音が知っている 〉
- すべては音が知っている3
すべては音が知っている3
データがありません
※PCをご利用中のお客様
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
話のタイトルに関しましては現在、PCにて閲覧することができません。
誠に恐れ入りますが、スマートフォンをご利用いただきますようよろしくお願いいたします。
読み込み中…
すべては音が知っている

作品紹介
「寛哉と知り合えてすげぇ嬉しいし、心臓もバクバクする。会いたいって思う」…でもそれは自分の気持ちが音に支配されているからなのか? 寛哉から想いを告げられても気持ちの踏ん切りがつかないでいる閃。「運命の相手が現われた。秀葉に通う同じ年の男」閃を溺愛してやまない兄たちにそう相談して、ひとまず分かってきたのは――!?
ジャンルから探す