浸触姦後編 ~触手実験の果てに覚醒する淫らな雌本能~
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浸触姦

作品紹介
「あぁっ、ダメ!そんなに奥までェ、ダメっ!!」
快楽に溺れるようになった小夏のことを相談するべく、ミラノの元を訪れる清弘。
彼はそこで、ミラノが謎の触手を研究していることを知るのだった。
小夏は実験で触手に身体を蹂躙されるたびに、薬で記憶を消されていたのだ。
しかし、やがて彼女は記憶を取り戻し、恋人となった清弘にすべてを打ち明ける。
そして翌日、再びミラノの研究室を訪れた清弘は、そこで兄の仁朗と出会うことに。
なんと生真面目だった兄も、ミラノの狂った研究に協力しているのだという。
すべてを知り、もはや逃げられないことを悟った清弘は、
せめて小夏を救うために自らも実験に加わることを決意し――!?
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/GENDAI
浸触姦
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